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Cloud Storage SDK、end-to-end checksumを標準化

30秒で把握

  • 1Google Cloudが全Cloud Storage SDKでchecksum計算を標準化
  • 2最新SDKがアップロードとダウンロードのchecksum検証に対応
  • 3gRPCのrange readでもCRC検証・データ整合性を維持

要約

Google Cloud は、Cloud Storage の全SDKでアップロード時のend-to-end checksum計算をデフォルトで有効化した。最新SDKはアプリケーションがchecksumを指定しない場合もデータを内部計算して送信し、ダウンロード時のオブジェクトchecksum検証にも対応する。gRPC APIのrange readでは、範囲データのchecksumも検証できる。Cloud Storageはデータをチャンク、shard、ディスクブロックへ変換する各段階でCRCを検証し、暗号化やColossusへの保存を含む処理全体でデータとchecksumの連続性を維持する。Google Cloudは最新SDKへの更新を推奨している。

あなたへの影響

Cloud Storage SDKを利用する日本の開発チームは、最新SDKへ更新し、アップロード・ダウンロード・range readのchecksum検証を有効化した構成を確認すべきです。

推奨:CRCはデータ破損を検出するためのチェックサム方式です。

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