注目★★★★★Google Cloud Release Notes
Google Cloud 9月9日更新、Agent GatewayがVPC-SC対応
30秒で把握
- 1Agent GatewayがVPC-SC対応、VPC接続とALL_TRAFFIC設定が必須
- 2NetApp VolumesのFlex Unifiedが台湾・メルボルン・マドリードで提供
- 3Cloud SQL 3製品のRegional endpointsがGA、GKE各チャネルも更新
要約
Google Cloudは9月9日、Gemini Enterprise Agent PlatformのAgent GatewayにVPC Service Controlsを追加し、エージェント通信へVPC-SCの境界ルールを適用した。VPC接続の設定と、接続テンプレートのALL_TRAFFIC egressモードが必要で、2026年9月8日以降に作成した対象デプロイメントのみ対応する。NetApp VolumesのFlex Unifiedサービスレベルは台湾、メルボルン、マドリードの3リージョンで利用可能になった。Cloud SQL for MySQL、PostgreSQL、SQL ServerのAdmin APIではRegional endpointsがGAになり、リージョン内の通信、負荷分散、TLS終端を実現する。GKEではRapid、Regular、Stable、Extended各チャネルのクラスターバージョンと自動アップグレード対象も更新された。
あなたへの影響
Agent Gatewayを利用する日本のチームは、対象デプロイメントの作成日、VPC接続、ALL_TRAFFIC設定を確認し、VPC-SC適用の可否を近日中に検証してください。
推奨:Regional endpointsはデータレジデンシー要件に関わるため、Cloud SQLの接続先とGKEのアップグレード対象を運用台帳へ反映してください。