注目★★★★★GitHub Advisory
MapFish Print の XXEで機密ファイルを読み取り可能
30秒で把握
- 1MapFish PrintにCVE-2026-55848、XXEで任意ファイル読み取り
- 2Kubernetes ServiceAccountトークンや証明書、/etc/passwdが対象
- 3GMLレイヤーURLを悪用しSSRFやディレクトリ一覧取得も可能
要約
MapFish Print に、XXEを利用して特定形式の任意ファイルを読み取れる脆弱性 CVE-2026-55848 がある。攻撃者は外部スクリプトとDTDを用意し、Print機能のGMLレイヤーURLに攻撃者サーバーを指定して、`/etc/passwd` や Kubernetes のServiceAccountトークン、証明書などを読み取れる。末尾にスラッシュを付けたパスではディレクトリ内容を取得でき、DTDの指定を変えると内部URLへのSSRFも成立する。
あなたへの影響
MapFish Printを利用する日本の開発・運用チームは、影響を受けるバージョンの特定、修正版への更新、GMLレイヤーURLからの外部参照制限を近日中に実施すべき。
推奨:XXEはXML外部エンティティを悪用する攻撃で、SSRFやローカルファイル漏えいにつながり得るため、アクセスログも確認したい。