注目★★★★★GitHub Advisory
Bugsink 2.2.0未満、プロジェクト境界なしにソースマップ参照の脆弱性
要約
Bugsink 2.2.0より前のバージョンに、ソースマップおよびデバッグファイルのルックアップ時にプロジェクトスコープが適用されない脆弱性が発見された。同一インスタンス上で認証済みユーザーが別プロジェクトのメタデータを参照できる状態だった。これにより、他プロジェクトのソースコードコンテキストが意図せず開示される可能性がある。なお、Bugsinkはセルフホスト型が多くシングル組織運用が一般的なため、実害の範囲は限定的とされている。
あなたへの影響
Bugsink 2.1.3以前をマルチプロジェクト環境で運用しているチームは、2.2.0へのアップデートを確認しておくとよい。
推奨:セルフホスト・シングルテナント構成では実被害は限定的で、即時対応の緊急度は低い。