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Sega ドリームキャスト上で動く Windows CE デスクトップ環境、オープンソース公開
30秒で把握
- 1ドリームキャスト内蔵 CE 2.12 を GUI デスクトップ化・マルチタスク対応・TCP/IP スタック実装
- 2Platform Builder 不要・CMake ワンコマンドで bootable disc.gdi 生成・自己完結型ツールチェーン
- 3実機・GDEMU・USB-GD-ROM・GD-R ディスクで起動可・ネットワーク機能は開発進行中
要約
Windows CE Dreamcast Community Edition (wince-dc) は、セガ ドリームキャストに搭載されていた Windows CE 2.12 をベースに、実際に使える GUI デスクトップ環境として再構築したプロジェクトだ。ウィンドウ化されたマルチタスク対応の DCWin シェル、ファイルエクスプローラー・タスクマネージャー・計算機などの組み込みアプリ、および Broadband Adapter 経由の TCP/IP スタック(開発進行中)を備えている。ビルド全体が CMake で自動化され、SH-4 コンパイラと CE イメージツールチェーン全体をリポジトリに同梱しているため、Platform Builder や SDK インストール不要で bootable な disc.gdi イメージを生成できる。実ハードウェア、GDEMU、USB-GD-ROM、または GD-R ディスクでも起動が可能だ。
あなたへの影響
ドリームキャスト愛好家やレトログ開発者にとって、かつてのゲーム機を現代的な開発環境で活用できる道が開かれた点が意義深い。
推奨:ネットワーク機能の完成度向上を待てば、古いハードウェア上での実験プラットフォームとしての価値が一段と高まる可能性がある。