注目★★★★★Hacker News
「悲哀の辞典」を無断コピーしたサイトが発覚、AI画像で全文掲載
30秒で把握
- 1Qontourが著者Koenig無断で全311語をAI画像付きで公開
- 2ドメインを微妙に変え偽公式サイトに偽装・GPT-4で新語生成機能も搭載
- 3受託開発における著作権確認の重要性を問い直す事例
要約
San Francisco のWeb制作会社Qontourが、John Koenig著『Dictionary of Obscure Sorrows』の全文311語を無断掲載した偽サイトを構築・運営していた。原著のイラストはDALL-E 2生成の画像に置き換えられ、GPT-4で新語を生成する機能まで追加されている。ドメインはオリジナル(dictionaryofobscuresorrows.com)に「the」を加えた別ドメインで、Koenig本人は関与を全否定した。
あなたへの影響
著者に無断で著作物全体をAI機能付きサイトとして公開した事例であり、フリーランス・受託開発者がクライアントから「有名コンテンツのファンサイト制作」を依頼された際に同様の問題を引き起こし得る。
推奨:制作物の権利確認とライセンス取得は受注前に必須だと改めて確認が必要となる可能性がある。