注目★★★★★GitHub Advisory
Langflow CVE-2026-55450: 未認証ファイルアップロードでDoSと情報漏洩
30秒で把握
- 1Langflow の未認証アップロード API でDoS・絶対パス漏洩が確認
- 2curl 1 行で再現可能・network 到達性のみで攻撃でき事前知識不要
- 3修正策はエンドポイントへの認証追加とレスポンスの相対パス化
要約
Langflow の `/api/v1/upload/{flow_id}` エンドポイントに認証が存在せず、未認証ユーザーが無制限にファイルをアップロードしてサーバーのディスクを枯渇させられる脆弱性が公開された。さらにレスポンスにアップロード先の絶対パスが返却されるため、サーバーのディレクトリ構造が攻撃者に漏洩する。PoC は curl 1 行で再現可能で、事前知識不要・ネットワーク到達性のみで攻撃できる。修正策はルートへの認証追加とレスポンスの相対パス化に限定される。
あなたへの影響
Langflow をセルフホストで運用するチームは当該エンドポイントへの外部アクセスをファイアウォール・リバースプロキシで即時遮断し、アップロードディレクトリの容量とアクセスログを確認すること。
推奨:パッチ適用済みバージョンへのアップグレードも合わせて検討が必要。