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リコー・コニカミノルタ製プリンタドライバーに権限昇格の脆弱性 CVE-2026-50100
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- 1リコー・コニカミノルタ製プリンタドライバーに権限昇格の脆弱性 CVE-2026-50100
- 2CVSSv4.0基本値8.5・CVSSv3.0基本値7.8・CWE-427(検索パス制御不備)
- 3ローカルログインユーザーが管理者権限取得の可能性・最新ドライバーへの更新で対策
要約
リコーおよびコニカミノルタジャパンが提供する複数のプリンタドライバーに、権限昇格の脆弱性(CVE-2026-50100)が確認された。該当ドライバーをインストールしたPCにログイン可能なユーザーが、細工されたドライバーを悪用することで管理者権限を取得できる可能性がある。CVSSv4.0基本値は8.5、CVSSv3.0基本値は7.8で、脆弱性の分類はCWE-427(制御されていない検索パスの要素)に該当する。対策として、各開発者が提供する最新版プリンタドライバーへの更新が推奨されている。
あなたへの影響
社内PCにリコーまたはコニカミノルタ製プリンタドライバーを展開しているチームは、影響製品を確認の上、最新ドライバーへの更新を計画的に実施すること。
推奨:ローカルログイン可能なユーザーによる悪用が前提のため、外部からの即時攻撃リスクは低いが、共有端末や社内ゼロトラスト環境では優先度を上げて対処したい。