注目★★★★★GitHub Advisory
Flyto2 Core の HTTP モジュール、リダイレクト先を無検証で取得 SSRF 脆弱性
30秒で把握
- 1Flyto2 Core の http.get / http.request / http.batch が初期 URL 検証後のリダイレクトを無検証で追従・内部アドレスへのアクセス可能
- 2攻撃者が公開 URL → 内部 IP への 302 リダイレクトを用意すれば SSRF ガード迂回・メタデータ流出
- 3allow_redirects パラメータを False に統一するか redirect Location を再検証する修正パッチを適用すべき
要約
Flyto2 Core の HTTP モジュル (http.get / http.request / http.batch) は初期 URL のみ SSRF チェックし、その後 aiohttp の allow_redirects=True でリダイレクトを自動追従する際に再検証を行わない。攻撃者が公開 URL から内部アドレスへの 302 リダイレクトをホストすれば、ガード通過後に内部応答が返される。根本原因は src/core/modules/atomic/http/ の全モジュールで redirect interception や Location header の再検証が実装されていないこと。内部メタデータ等の機密情報が読み取られる可能性がある (CVSS Confidentiality:High)。
あなたへの影響
Flyto2 を本番運用するチームは、当該 HTTP モジュールを使用している workflow について、内部ネットワークや metadata サーバへのアクセス制御ルールを再検討し。
推奨:今週中に allow_redirects=False への切り替えか、リダイレクト先の再検証ロジック導入を優先する必要があります。