注目★★★★★AWS
Lambda の通信速度が最大 3.8 倍に、データ処理で遅延削減
30秒で把握
- 1Lambda が VPC 外の関数向けスケーラブル帯域幅を提供、2GB~10GB で 625~3,000 Mbps に自動拡張
- 2大規模データ転送ワークロード (テラバイト規模) の実行時間削減とコスト最適化に直結
- 3Service Quotas で Network bandwidth クォータを申請後、アカウント内の全 VPC 外関数に自動適用される
要約
AWS Lambda が VPC 外の関数に対し、メモリ容量に応じてスケーラブルなネットワーク帯域幅を提供開始した。従来は固定 625 Mbps だったが、2GB から 10GB のメモリ設定で 625 Mbps から 3,000 Mbps に自動拡張される。大規模データ転送が必要なレイテンシセンシティブなワークロード (テラバイト規模のデータ処理など) の実行時間と呼び出しコストを削減し、ユーザ体験が向上する。AWS Service Quotas で Network bandwidth per execution environment クォータを申請すると、VPC 外のすべての関数に自動適用される。
あなたへの影響
大量データ処理をさせる Lambda 関数を本番運用するチームは。
推奨:現在の通信遅延がボトルネックか確認し、対象関数のメモリ設定を見直すことで実行時間短縮と料金最適化が同時に実現できる可能性がある。