注目★★★★★GitHub Advisory
Coder にワークスペース横断の不正アクセス脆弱性、テンプレート作成者が IDE セッション乗っ取り可能
30秒で把握
- 1Coder にワークスペース横断アプリ再バインド脆弱性、テンプレート作成者が他のワークスペースのセッション乗っ取り可能
- 2テンプレート作成者・外部プロビジョナーの権限で CompleteJob ペイロードを偽造すると IDE・ターミナル通信が攻撃側にプロキシされる
- 3v2.34.2・v2.33.8・v2.32.7・v2.29.17 でパッチ提供・本番環境は権限管理見直しと更新を実施
要約
Coder のワークスペース管理機能に権限検証不足の脆弱性が発見された。テンプレート作成者または外部プロビジョナーオペレータが、既存アプリの ID を知ることで、攻撃側が制御するエージェント ID に別ワークスペースのアプリを再バインドでき、IDE やターミナルセッションを横取りされる。公開 API から App UUID は発見可能。全サポートラインにパッチが提供された (v2.34.2 / v2.33.8 / v2.32.7 / v2.29.17)。
あなたへの影響
Coder を本番ワークスペース管理で使用しているチームは。
推奨:テンプレート作成権や外部プロビジョナー権の付与対象者を再確認し、必要に応じてアクセス制限を実施した上で、対応バージョンへの更新を速やかに進めるべき。