注目★★★★★Google Cloud Release Notes
Google Cloud、Cloud Runの12時間遅延実行とSQL地域EndpointをGA
30秒で把握
- 1Cloud Run jobs、最大12時間の遅延実行をPreview提供
- 2Cloud SQL 3エンジンのRegional endpointsをGA化
- 3REPで通信とTLS終端をリージョン内に隔離
要約
Google Cloudは、Cloud Run jobsで最大12時間の実行遅延を設定できる機能をPreviewで提供した。非緊急タスクを遅延させることで、割引料金の対象にできる。Cloud SQL for MySQL、PostgreSQL、SQL ServerのAdmin APIでは、Regional endpoints(REP)がGAになった。REPはインスタンスと同じリージョン内に通信、ロードバランシング、TLS終端を閉じ込め、データレジデンシーとリージョン単位の障害分離を強化する。
あなたへの影響
Cloud Run jobsの非緊急処理は遅延実行による料金差を確認し、Cloud SQL利用チームはREPのリージョン要件と接続先変更を近日中に評価してください。
推奨:REPはリージョン別URLでAdmin APIへ接続する仕組みです。