注目★★★★★GitHub Advisory
Graylogにログ改ざん・破棄の脆弱性、6.3.12などへ更新
30秒で把握
- 1GraylogのFortigate系syslogパーサーにCVE-2026-55841
- 2フィールド上書きやメッセージ破棄でログ回避が可能
- 36.3.12・7.0.7・7.1.2以降へ更新、Cloudは修正済み
要約
GraylogのFortigate系key-value形式syslogパーサーに、メッセージのフィールドを上書き・削除したり、不正なメッセージとして破棄させたりできる脆弱性(CVE-2026-55841)がある。攻撃者はこの挙動を利用してログ回避を行い、悪意ある活動を隠せる。修正済みバージョンはGraylog 6.3.12、7.0.7、7.1.2以降で、Graylog Cloudは修正済み。実用的な回避策はなく、EnterpriseまたはSecurityの利用者はIndexing and Processing Failures Indexで破棄された可能性のあるメッセージを確認できる。
あなたへの影響
GraylogでFortigate系syslogを扱うチームは、次回更新で修正版以上へアップグレードし、処理失敗インデックスを確認してください。
推奨:修正版への更新が唯一の実行可能な対策です。