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Honda Civic ヘッドユニット、AOSP テストキーで任意コード実行が可能と判明
30秒で把握
- 1Honda Civic ヘッドユニットが AOSP テストキーで署名・USB 挿入だけで任意コード実行
- 2物理アクセスのみで root 不要・「EvilValet」と命名・ota-builder ツール公開済
- 3第 10 世代 Civic オーナーへ検証協力を呼びかけ・Hondarの公式対応は未確認
要約
リバースエンジニアが2021年型Honda Civicのヘッドユニットを調査した結果、USB経由のアップデート処理に重大な設計上の問題を発見した。Hondaの公式アップデートファイルが非公開の独自鍵ではなく公知のAOSPテストキーで署名されており、攻撃者は細工したUSBドライブを前面ポートに挿すだけで任意コードを実行できる。物理アクセスさえあれば従来のroot権限不要でヘッドユニットを改ざん可能なこの手口は「EvilValet」と命名された。
あなたへの影響
Honda Civicを社用車や取材車として利用しているチームは、駐車代行など物理アクセスを第三者に渡す運用を見直す必要がある。
推奨:本問題はHondaが公式に修正するまでソフトウェアだけでは対処困難なため、機密情報を扱う車載端末の利用ポリシーを今期中に整備しておくのが安全。