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三菱電機 MELSEC iQ-F FX5-EIP/FX5-ENET/IP にDoS脆弱性(CVE-2026-8805/8806)
30秒で把握
- 1MELSEC iQ-F FX5-EIP/FX5-ENET/IP にDoS脆弱性 CVE-2026-8805/8806 が判明
- 2CVE-2026-8805 はファームウェア更新で対応・CVE-2026-8806 は修正版リリース予定なし
- 3三菱電機が軽減策を推奨・ネットワーク分離等のワークアラウンド適用が必要
要約
三菱電機製 MELSEC iQ-F シリーズの EtherNet/IP ユニット FX5-EIP および FX5-ENET/IP に、DoS 状態を引き起こす可能性のある脆弱性が2件確認された。CVE-2026-8805 は整数オーバーフローまたはラップアラウンド(CWE-190)、CVE-2026-8806 は予期しない例外条件(CWE-440)に起因する。CVE-2026-8805 は修正済みバージョンへのアップデートまたはワークアラウンドの適用で対応可能だが、CVE-2026-8806 の修正版リリース予定はなく、ワークアラウンドのみが推奨される。
あなたへの影響
FA(工場自動化)環境で MELSEC iQ-F シリーズの FX5-EIP または FX5-ENET/IP を運用しているチームは。
推奨:三菱電機が提供する軽減策・回避策を確認し、特に CVE-2026-8806 はパッチ提供予定がないためネットワーク分離等のワークアラウンド適用を優先すべき。