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CamViewインストーラにDLL読み込み脆弱性 CVSS 7.8・修正版公開
30秒で把握
- 1CamViewインストーラにDLL読み込み脆弱性・CVSS 3.0 基本値 7.8
- 2同一ディレクトリの細工DLLで任意コード実行の可能性(CVE-2015-9268)
- 332ビット版 3.3.21・64ビット版 3.4.3 で修正済み・最新版への更新を推奨
要約
アルコムが提供するカメラ管理ソフト「CamView」のインストーラに、DLL検索パスの制御不備(CWE-427)に起因する脆弱性が確認された。インストーラと同一ディレクトリに細工したDLLを配置した状態でインストーラを実行すると、実行ユーザーの権限で任意コードが実行される可能性がある。CVSS 4.0 基本値 8.4・CVSS 3.0 基本値 7.8(CVE-2015-9268)。
あなたへの影響
CamViewを社内で利用・配布しているチームは、インストーラのバージョンを確認し、旧版であれば32ビット版 3.3.21 / 64ビット版 3.4.3 への更新を次のメンテナンスサイクルで実施すること。
推奨:悪用にはユーザーの操作誘導が必要なため即時対応の緊急度は高くないが、共有ファイルサーバ経由でインストーラを配布している環境では配置ディレクトリの書き込み権限も併せて見直すと安全。