注目★★★★★JVN
ベンダー署名済みUEFIアプリがセキュアブートをバイパスする脆弱性
30秒で把握
- 1CERT/CCがベンダー署名済みUEFIアプリのセキュアブートバイパス脆弱性を公表
- 2正規署名バイナリ悪用のため署名検証のみでの防御が困難
- 3JVNも注意喚起・DBX更新やファームウェア対応の確認が必要
要約
CERT/CCは、ベンダーが正規署名したUEFIアプリケーションを悪用してセキュアブートを回避できる脆弱性のアドバイザリを公表した。正規署名済みバイナリが悪用されるため、従来の署名検証だけでは防御が困難な点が特徴。JVNもCERT/CCアドバイザリを参照して注意喚起を発出した。
あなたへの影響
UEFIのセキュアブートを前提にした端末管理ポリシーを運用しているチームは。
推奨:CERT/CCアドバイザリで影響を受けるUEFIアプリの一覧を確認し、ファームウェアアップデートやDBX(禁止リスト)の更新要否を検討するとよい。