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DHS、税関法1509条で記者の通信記録を取得
30秒で把握
- 1DHSが19 USC 1509条で記者の6か月分通信記録を取得
- 2Georgia Fortの通話・SMSは1万件超、本人通知は約5か月後
- 3裁判所承認なしの召喚状をSNSや団体記録にも適用
要約
トランプ政権のDHSが、税関関連の19 USC 1509条に基づく召喚状を使い、裁判所の承認なしに記者や非営利団体、労組の情報取得を進めた。ミネソタ州の記者Georgia Fortからは6か月分、1万件超の通話・SMS記録を取得し、本人には約5か月後まで通知しなかった。裁判官がYouTubeアカウント情報の捜索令状を2度退けた後、DHSはGoogleに別手続きで請求した。専門家は、1509条の権限は税関違反の調査に限られ、国内の抗議活動や移民関連事件への適用は違法な拡大解釈だと批判した。DHSはSNS利用者の身元特定や、活動団体の金融記録取得にも同じ召喚状を使っている。
あなたへの影響
記者・非営利団体・労組に関わる日本のエンジニアは、米国サービスに保存した通信・アカウント情報が司法審査なしに請求され得る前提で、保存データと通知・異議申立て手順を確認してください。
推奨:召喚状は裁判所の令状とは異なり、企業が違法と判断して拒否できる場合があります。