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Coder に経路乗っ取り脆弱性、認証不十分な AllowedIPs 検証で他エージェント通信を傍受可能

30秒で把握

  • 1Coder の tailnet コーディネータが AllowedIPs の UUID 検証を実装していないため、エージェント経路乗っ取りが可能
  • 2悪意あるエージェントが他エージェントのアドレスを詐称し、Web ターミナル・アプリトラフィックを傍受・スプーフィング可能
  • 3v2.34.2 以降へのアップグレード、またはコーディネータログの AllowedIPs 異常監視で対策

要約

Coder の tailnet コーディネータが、エージェントから供給される AllowedIPs プレフィックスを UUID に対して検証していないため、悪意あるエージェントが他のエージェントの tailnet アドレスを詐称し、Web ターミナルやワークスペースアプリのトラフィックを傍受・スプーフィングできる。Coder は v2.34.2 / v2.33.8 / v2.32.7 / v2.29.17 でパッチを提供し、全サポート対象ラインで修正を backport した。本脆弱性は認証済みユーザーが改変されたエージェントバイナリを実行する必要があるため、内部の信頼されていないエージェントがある環境での悪用リスクが存在する。

あなたへの影響

自社環境で動作中のワークスペースエージェントバイナリの改変・配布を防ぐガードが不足している場合は、該当バージョンの即座のアップグレードまたはコーディネータログの AllowedIPs 異常監視による一時対策を検討すべき。

推奨:現時点で即時対応は不要です。必要に応じて原文を確認してください。

詳細を読む → 元記事へ※ 本文は元記事をご確認ください (asayomu は要約のみ提供)

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