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Arc CVE-2026-47735: 認証済みユーザーがローカルファイルを任意読取可能な脆弱性、2026.06.1で修正

30秒で把握

  • 1Arc CVE-2026-47735: 認証済みユーザーがDuckDB関数でローカルファイルを任意読取
  • 2auth.db・arc.toml・/proc/self/environ・S3シークレット漏洩リスク確認済み
  • 32026.06.1で修正・DuckDBサンドボックス導入・未適用環境は即時アップグレード必須

要約

ArcのユーザーSQL検証機能がDuckDBのI/O関数族(read_csv_auto・read_json・read_text・globなど)をブロックしていなかったため、認証済みの任意トークン所持者がローカルファイルを任意に読み取れる脆弱性(CVE-2026-47735)が確認された。RBACのテーブル参照チェックがFROM/JOIN句のみを検査し、SELECTリスト内のスカラーテーブル関数を見落としていたことが根本原因。`auth.db`(APIトークンのbcryptハッシュ)・`arc.toml`(S3シークレット・TLSキー)・`/proc/self/environ`・クロステナントParquetファイルへのアクセスや、httpfsロード時のSSRFによるインスタンスメタデータ取得も攻撃対象として確認されている。バージョン2026.06.1(PR #442)でDuckDBレイヤーにサンドボックスを追加し修正済み。

あなたへの影響

Arcを本番環境で運用しているチームは2026.06.1への即時アップグレードを実施し、`auth.db`内のAPIトークンハッシュおよびS3シークレット・TLSキーのローテーションを今日中に行うこと。

推奨:httpfs(S3バックエンド)を利用している場合はSSRF経由でインスタンスメタデータが漏洩した可能性があり、クラウドのアクセスログも合わせて即時確認推奨。

詳細を読む → 元記事へ※ 本文は元記事をご確認ください (asayomu は要約のみ提供)

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