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Arc: pprof デバッグ端点が認証不要でアクセス可能・情報漏洩と DoS リスク

30秒で把握

  • 1CVE-2026-48050: Arc の pprof 端点が認証なしで公開・情報漏洩と CPU DoS が可能
  • 2ヒープ・goroutine スタック・TokenInfo キャッシュが無制限取得可能
  • 3v26.06.1 で pprof をデフォルト無効化・有効時は localhost 専用ポートに分離

要約

Go 製サーバーフレームワーク Arc に、認証なしで `/debug/pprof/*` エンドポイントへアクセスできる脆弱性 CVE-2026-48050 が公開された。auth ミドルウェアが `PublicPrefixes` への前方一致でトークン検証をスキップするため、ネットワーク到達可能な任意の呼び出し元がヒープダンプ・ゴルーチンスタック・認証キャッシュ (`*TokenInfo`) を取得できる。また `profile?seconds=N` や `trace` エンドポイントを利用して CPU コアを任意時間占有する DoS 攻撃も可能で、レート制限やリソース上限は存在しない。修正版 v26.06.1 では pprof 登録を環境変数 `ARC_DEBUG_PPROF=1` で無効化デフォルトにし、有効時は `127.0.0.1:6060` のローカル専用リスナーに分離する対応が行われた。

あなたへの影響

Arc を本番環境で稼働中のチームは v26.06.1 への即時アップグレードを確認し、アップグレード前の暫定措置として `/debug/pprof` へのネットワーク経路をファイアウォール等でブロックすること。

推奨:CVSS は公開されていないが、認証不要で内部状態漏洩と DoS が成立するため、影響範囲が限定的でも放置は避けるべき。

詳細を読む → 元記事へ※ 本文は元記事をご確認ください (asayomu は要約のみ提供)

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