注目★★★★★GitHub Advisory
Flask-Reuploaded に大文字小文字を悪用した拡張子フィルタ回避
30秒で把握
- 1Flask-Reuploaded v1.5.0 以前で拡張子フィルタを大文字で回避可能・CVSS 7.0〜7.3
- 2name override 経由は大文字保存、デフォルト経路は小文字正規化で チェック逃避
- 3CVE-2026-27641 の不完全修正が原因・ファイルアップロード機能を持つアプリは検証開始推奨
要約
Flask-Reuploaded v1.5.0 以前に、ファイルアップロード時の拡張子チェックを大文字小文字の不一致で回避できる脆弱性が確認された。名前上書き (name override) パス経由では大文字小文字を保存したまま、デフォルト経路は小文字に正規化するため、チェックロジックが一貫していない。CVE-2026-27641 の不完全な修正が起因で、危険な拡張子 (shell.PHP など) をアップロード制限下でも実行可能にする。
あなたへの影響
Flask-Reuploaded を使用して信頼できないユーザーのファイルアップロードを受け付けるシステムは。
推奨:v1.5.0 が使用中の場合 name override パラメータの入力元を検証し、すぐに修正版の公開を確認してから更新を検討すべき。