注目★★★★★GitHub Advisory
Cloudreve、OAuth 読み取り専用スコープで OneDrive ストレージ設定を改ざん可能
30秒で把握
- 1Cloudreve 4.16.1 の OAuth スコープバイパスで Admin.Read のみのトークンが OneDrive ストレージ設定を改ざん可能
- 2認証情報と app_id を乗っ取られ、ストレージバックエンド全体が攻撃者制御に陥り得る
- 3クラウドストレージ連携運用チームは管理画面 OAuth 権限の再点検とバージョンアップを実行
要約
Cloudreve 4.16.1 に OAuth スコープ検証バイパスが存在する。Admin.Read スコープのみを持つ OAuth トークンで POST /api/v4/admin/policy/oauth/signin を呼び出し、OneDrive ストレージポリシーの認証情報を改ざんできる。ルートは Admin グループ内にあるが、兄弟ルートが使用する Admin.Write ガードを実装していない。
あなたへの影響
Cloudreve で OneDrive などのクラウドストレージを連携運用するチームは、管理者アカウントの OAuth トークン権限を厳密に分離し、本バージョンへの即時アップデートを実施すること。
推奨:現時点で即時対応は不要です。必要に応じて原文を確認してください。