注目★★★★★GitHub Advisory
AdGuard Home v0.107.74にDNS ID固定&ポート予測の脆弱性
要約
AdGuard HomeおよびdnsproxyにDoQフォワーディング経路の脆弱性が報告された。DoQクエリをUDPアップストリームに転送する際、バックエンドのDNS IDが常に0に固定されることが確認されている。加えてICMP応答を利用したソースポート推定(オラクル)攻撃が成立し、通信の予測可能性が高まる問題が存在する。対象バージョンはdnsproxy v0.81.2およびAdGuard Home v0.107.74。
あなたへの影響
AdGuard HomeやdnsproxyをDoQリスナーとして運用しているチームは影響範囲を確認しておくとよい。
推奨:現時点では即時アクションが求められる深刻度ではないが、修正版リリース状況を追跡しておくことが望ましい。