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Cloudflare、量子耐性認証をオリジンサーバーに対応・2029年完全移行へ第一歩

30秒で把握

  • 1Cloudflare が Authenticated Origin Pulls・Custom Origin Trust Store で ML-DSA 量子耐性認証を実装・FIPS 204 全パラメータセット対応
  • 2訪問者側の量子耐性暗号化(2022–2023 年済み)と組み合わせ、オリジン接続も含めて量子攻撃から通信全体を保護可能に
  • 3NIST Category 2 の ML-DSA-44 推奨・ほぼ全プラン無料・OpenSSL 3.5.0 以降で証明書生成対応

要約

Cloudflare は Authenticated Origin Pulls と Custom Origin Trust Store に ML-DSA(Module-Lattice-Based Digital Signature Algorithm)による量子耐性認証を導入し、オリジンサーバー向けの完全な量子耐性 TLS 接続を実現した。これは 2029 年の量子耐性セキュリティ完全対応に向けた最初のマイルストーンとなる。訪問者から Cloudflare への接続は 2022–2023 年に既に量子耐性暗号化対応済みで、今回のオリジン側認証対応により、通信経路全体が量子コンピュータによる認証情報の偽造攻撃から保護される。ML-DSA-44・65・87 の全 FIPS 204 パラメータセットをサポートし、ほぼすべてのプラン層で無料利用可能。

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