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古野電気の船舶 AIS FA-50 に認証情報ハードコード、CVSS 9.1 の脆弱性
30秒で把握
- 1古野電気 FA-50(船舶 AIS)にハードコード認証情報と認証欠如、CVSS 9.1 の脆弱性
- 2認証情報知得者によるリモート設定改ざん / 認証なし設定変更が可能、2020 年生産終了済
- 3ユーザーはアクセス制御・LAN 分離・インターネット非接続化による対応を推奨
要約
古野電気製の簡易型船舶自動識別装置 FA-50 に、ハードコードされた認証情報の使用と認証欠如の脆弱性が存在する。CVSS 3.1 で 9.1(基本値 8.8)と CVSS 4.0 で 8.7(基本値 8.7)の 2 つの脆弱性が確認された(CVE-2026-59769、CVE-2026-67578)。認証情報を知る第三者は設定画面へのアクセスや改ざんが可能になり、また認証が不要な機能では認証なしで設定変更ができる。
あなたへの影響
海運・水産業で FA-50 を運用するチームは。
推奨:本装置が外部からのネットワークアクセスに曝されていないか確認し、必要に応じてファイアウォール設定や物理的な LAN 分離を即座に検討すべき。