注目★★★★★GitHub Advisory
n8n SQLite Node v1.0.0未満にPath Traversal、任意ファイルへ到達
30秒で把握
- 1n8n-nodes-sqlite3 v1.0.0未満でdb_path経由のPath Traversal
- 2未信頼入力によりSQLiteが任意ファイルを読み書き可能
- 3v1.0.0でデータベースパスをserver-side credentialへ移行
要約
n8n-nodes-sqlite3 の v1.0.0 未満で、SQLite node の db_path に未信頼入力を渡すと、攻撃者がSQLiteに開かせるファイルを操作できた。Path Traversalにより、n8nプロセスがアクセス可能な任意ファイルの読み取りや上書きにつながる。脆弱性の悪用にはワークフロー作成者が未信頼入力を db_path へ明示的に接続する必要があり、信頼済みユーザーだけが作成する単独運用では影響しない。マルチテナントやユーザー向け運用ではリスクが高く、v1.0.0でデータベースパスをサーバー側保存のcredentialへ移した。
あなたへの影響
n8nでn8n-nodes-sqlite3を使うチームは、v1.0.0未満から更新し、未信頼入力をdb_pathへ接続していないか確認してください。
推奨:特にマルチテナントやユーザー向け環境では、ワークフローとn8nプロセスのファイル権限を点検する必要があります。