注目★★★★★GitHub Advisory
AWS Bedrock AgentCore Python SDK に任意コマンド実行脆弱性、パッケージインストール機能に入力検証不足
30秒で把握
- 1AWS Bedrock AgentCore < 1.18.1、install_packages() の入力検証不足で任意コマンド実行可能に
- 2認証済みユーザーが不正なパッケージ名を引き渡すと Code Interpreter サンドボックス内で悪意あるコマンド実行リスク
- 3バージョン 1.18.1 で修正済み・直ちにアップグレード推奨・暫定的には入力ソースの確認と PyPI ルール検証の実装が必要
要約
AWS Bedrock AgentCore Python SDK の install_packages() メソッドに入力検証不足があり、不正なパッケージ名を引数として渡すことで、Code Interpreter サンドボックス内で任意コマンドを実行される可能性がある。認証済みの遠隔ユーザーが install_packages() の引数を操作できれば悪用される。バージョン 1.18.1 で修正済みで、速やかなアップグレードが推奨される。未修正のままの場合は、信頼できないまたはモデル生成の入力を install_packages() に渡さず、PyPI の厳密な命名ルールに照らし合わせてパッケージ名を事前検証する。
あなたへの影響
bedrock-agentcore を自社の AI エージェント実装に組み込んでいるチームは。
推奨:即座にバージョン 1.18.1 以上への更新を確認し、同時にパッケージ名入力ソースの確認 (ユーザー入力・モデル出力・外部 API レスポンス等) を洗い出して、入力検証ルーチンの追加または強化を検討すべき。