注目★★★★★Google Cloud Release Notes
Cloud SQLのDR切り替えを高速化、Compute Engine Z4DもGA
30秒で把握
- 1Cloud SQL MySQL/PostgreSQLでPITRを非同期化しDR復旧処理を高速化
- 2Compute Engineのストレージ最適化Z4DがGA、最大3 TBメモリに対応
- 3Z4Dは42,000 GiB SSDと400 Gbps帯域、Gemini音声入力もGA
要約
Google Cloudは、Cloud SQL for MySQLとPostgreSQLで、DRのスイッチオーバーやレプリカフェイルオーバー完了後にPITRを非同期で自動有効化する変更を適用した。PITR有効化が切り替え処理をブロックしなくなり、復旧処理が高速化する。Compute Engineでは、AMD EPYC TurinとTitaniumオフロードプロセッサを搭載するストレージ最適化Z4DマシンシリーズがGAになった。Z4Dは最大3 TBメモリ、42,000 GiBのローカルTitanium SSD、400 Gbpsのネットワーク帯域に対応する。Gemini Enterpriseでは音声入力がGAになり、管理者が音声認識を有効化できる。
あなたへの影響
Cloud SQLでDRを運用する日本のチームは、PITRの非同期化を前提に復旧手順と所要時間を次回の訓練で検証し、Z4D導入候補ではストレージ容量・帯域要件を確認する。
推奨:PITRは特定時点へのデータ復旧機能を指す。