注目★★★★★Hacker News
faviconにHTML全体を格納するPNG実験
30秒で把握
- 1HTMLをfaviconのRGBピクセルに直接格納・208バイトが9×9pxに収まる
- 2Canvas APIでデコード・ブートストラップJSが別途必要・実用性なし
- 3SVG favicon・PNGテキストチャンク等の代替手法も著者が併記
要約
開発者のTim Wehrleが、ウェブサイトのfaviconにHTML文書を丸ごと埋め込む実験を公開した。手法は単純で、HTMLバイト列をピクセルのRGBチャンネルに直接書き込み、先頭4バイトにペイロード長を格納する。208バイトのHTMLが9×9ピクセルのPNG(容量239バイト・使用率87%)に収まった。JavaScriptのCanvas APIで読み出し・デコードが可能だが、ブートストラップ用JSが別途必要なため実用性はなく、あくまでバイト列操作の限界を試した実験作品だと本人も認めている。
あなたへの影響
実用性は低いが、PNGのピクセルデータをバイナリストレージとして扱う発想はCanvas APIの理解を深める題材として参考になる。
推奨:steganographyや独自データフォーマット設計に興味があるエンジニアは実装コードを読む程度でよい。