注目★★★★★GitHub Advisory
motionEye、未認証でAdmin権限奪取できるパストラバーサル脆弱性
30秒で把握
- 1motionEye にパストラバーサルでAdmin認証情報を盗める脆弱性が発覚
- 2通常ユーザーPW空(デフォルト)構成でハッシュ直接利用・クラック不要でAdmin権限取得
- 3通常ユーザーPWの設定状況を確認し、外部露出している場合はネットワーク制御を即見直し
要約
監視カメラ管理ソフト motionEye に、未認証の攻撃者が管理者権限を奪取できる脆弱性が確認された。通常ユーザーのパスワードが空(デフォルト設定)の場合、パストラバーサルで設定ファイルを読み取り、SHA-1 形式の管理者パスワードハッシュを入手できる。このハッシュは API リクエストの署名キーとして直接使えるため、クラック不要で完全な管理者アクセスが可能になる。家族がカメラ映像を閲覧できるよう通常ユーザーのパスワードを空にしたまま管理者パスワードだけ設定する構成が標的となる。
あなたへの影響
motionEye を自宅・オフィスで運用しているチームは。
推奨:通常ユーザーのパスワードが空になっていないか即確認し、設定ファイルへの不正アクセスをブロックするネットワーク制御を見直す必要がある。