注目★★★★★Techmeme
Samsung、スマートTV悪用アプリを一掃 自宅のネット回線を無断利用される脆弱性
30秒で把握
- 1Samsung スマートTV の複数人気アプリにレジデンシャルプロキシコード発見・ユーザーの回線が無断共有
- 2推奨アプリのパックマンゲーム含む数百万台影響・Bright Data 社の悪用リスク・ボットネット化懸念
- 3Samsung がプロキシ機能アプリの登録停止・削除実施・LG に続き開発者ポリシー強化・ユーザーは該当アプリ削除推奨
要約
SamsungのスマートTV向けアプリに、ユーザーのインターネット回線を第三者と共有する「レジデンシャルプロキシ」コードが含まれていたことが判明した。セキュリティ研究で、数百万台のスマートTVに影響する複数の人気アプリが同様の機能を持つと特定され、最も有名な例はSamsung推奨の「パックマン」ゲームであった。ユーザーが同意画面を承諾すると、アプリ削除まで継続的にネット回線が他者に悪用されるリスクがあり、最悪の場合サイバー犯罪やボットネット化に利用される可能性を秘めていた。Samsungは当該機能を持つアプリの登録停止と削除を発表し、プラットフォーム全体で厳格な開発者ポリシーを導入する。同様の対応をLGが先月発表したのに続く動きである。
あなたへの影響
この記事が日本のエンジニアに与える影響と、今日取るべきアクションは、Personal会員向けに掲載しています。
クレカ不要・いつでも解約