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HEIF Heist、画像アップロードからRCEに至る攻撃経路を開示
30秒で把握
- 1Hacktron が HEIF・HEIC・AVIF 処理を悪用する RCE 経路を開示
- 2OpenAI、Slack、Meta、Discourse、Next.js、GitHub Enterprise が影響対象
- 3libheif v1.23.2 以降へ更新し画像処理を隔離
要約
Hacktron は、攻撃者が細工した HEIF・HEIC・AVIF を処理させ、メモリ破壊や情報窃取、RCEにつなげる攻撃群「HEIF Heist」を開示した。影響範囲は libheif・libde265 を基盤に、ImageMagick、libvips、Sharp、各種コンテナイメージへ広がり、OpenAIの非公開リポジトリ、Slack、Meta製品群、Discourse、Next.js、GitHub Enterpriseなどが対象になり得る。GitHub EnterpriseではCVE-2026-19118として認識され、Next.jsでは認証不要RCEの経路が確認された。攻撃者は画像アップロードで利用ライブラリの系統を特定し、対応するペイロードを投入する。既知の攻撃経路への対策として、libheif v1.23.2以降と最新のlibde265へ更新し、不要なHEIF/AVIF処理を無効化するか、画像処理を隔離サンドボックスで実行する必要がある。
あなたへの影響
画像アップロードを受け付ける日本の開発・運用チームは、libheifをv1.23.2以降へ更新し、libde265、Discourse、Next.jsの最新セキュリティ修正を確認してください。
推奨:未信頼画像の処理を止められない場合は、画像処理を権限分離した一時サンドボックスへ隔離する必要があります。