注目★★★★★GitHub Advisory
Rails Active Storage に任意ファイル読取と RCE、デフォルト設定で悪用可能
30秒で把握
- 1Rails Active Storage の libvips 処理で unfuzzed 操作が有効なまま、任意ファイル読取と RCE が可能
- 2デフォルト設定 (load_defaults 7.0) で影響・環境変数の `secret_key_base` 漏洩から RCE に連鎖
- 3ファイルアップロード機能持つ Rails 7.0+ アプリは直ちにセキュリティパッチ確認・適用実施
要約
Rails の Active Storage 画像処理機能に脆弱性が発見された。デフォルト設定で libvips を使用しており、攻撃者が細工したファイルをアップロードすると、サーバー上の任意ファイル (環境変数・認証情報を含む) を読取され、リモートコード実行に至る可能性がある。libvips は「unfuzzed」(信頼されない入力向けに未検証) な操作を複数実装しており、Active Storage がこれらを無効化していないため悪用される。
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