注目★★★★★GitHub Advisory
Microsoft QUICに認証前RCE、CVSS 10.0で即時対策
30秒で把握
- 1Microsoft QUICで認証不要のリモートコード実行が可能
- 2CVE-2026-62815はCVSS 10.0、細工したパケットで攻撃
- 3path promotionをガードする修正を適用し影響範囲を確認
要約
Microsoft QUICでuse-after-freeの脆弱性CVE-2026-62815が確認され、ネットワーク経由のリモートコード実行を許す。認証不要・ユーザー操作不要で、細工したパケットを送るだけで攻撃できる。CVSS v4の総合スコアは10.0で、機密性・完全性・可用性への影響はいずれもHigh。原因は受信パケットによるネットワークパスの生成・削除時にポインタが無効化されることにあり、修正ではpath promotionをガードした。
あなたへの影響
Microsoft QUICを組み込むサービスの運用チームは、影響範囲を確認し、提供された修正を適用できるか直ちに検証してください。
推奨:use-after-freeは解放済みメモリを再利用するメモリ安全性の欠陥です。