注目★★★★★Hacker News
ZCode、Git履歴ごと無断アップロードか
30秒で把握
- 1ZCodeがワークスペースとGit履歴を暗号化しAliyun OSSへ送信
- 242,411ファイル中86.6%を.gitが占有、秘密鍵はサーバー側のみ保有
- 3UI停止不可で削除後も再作成、OSの不可変属性で送信を阻止
要約
ZhipuのAIコーディングアプリZCodeが、ログイン中にワークスペース全体を暗号化し、Aliyun OSSへ無断アップロードする挙動が確認された。313MBのスナップショットには完全な.git履歴やLFSキャッシュ、設定が含まれ、42,411ファイルの86.6%を.gitが占めた。暗号化はAES-256-CTRとRSA-OAEP-SHA256で行われるが、秘密鍵はサーバー側だけにあり、利用者もクライアントも復号できない。UI設定に停止手段はなく、プロンプト前やタスク完了時に収集し、削除しても再作成する。macOSのchflags uchgやLinuxのchattr +iでチェックポイント保存先を不可変にすると、通常のチャットや補完を維持したままアップロードを阻止できる一方、ロールバック機能は使えなくなる。
あなたへの影響
ZCodeを業務コードで使うチームは、近日中に利用停止または通信・保存挙動を検証し、必要ならチェックポイントディレクトリの書き込みを制限してください。
推奨:スナップショットは現在の作業ツリーだけでなくGit履歴や削除済み秘密情報も含む可能性があるため、既存の認証情報も点検対象になります。