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ReactOS 0.4.16公開、GUI導入でWindows互換性を拡大
30秒で把握
- 1ReactOS 0.4.16公開・GUIインストーラーと統合イメージを導入
- 2新ATAドライバーでHyper-V Generation 1などの起動環境を拡大
- 3Server Core、WineVDM、非同期接続、HDオーディオ対応を追加
要約
ReactOS Team は ReactOS 0.4.16 を公開し、GUIインストーラーとBoot CD・Live CD統合イメージを導入した。NVIDIA GPUの速度低下、AMDの空白OpenGLウィンドウ、HDオーディオの不具合を修正し、Windows XP/Server 2003互換のHDオーディオコントローラーに対応した。新ATAドライバーでHyper-V Generation 1など、より多くの環境から起動可能になり、非同期接続でネットワーク処理の停止も抑えた。Server Coreインストール、ディスククリーンアップ、16ビットアプリ向けWineVDMも追加した。Wine forkのWine 10.0対応作業を進め、381件のJira issueを解決し、2808件のコミットを含む。
あなたへの影響
ReactOSを検証環境や組み込み用途で使う日本のエンジニアは、GUIインストールとServer Coreを含む0.4.16の起動・ドライバー互換性を次の検証計画で確認するとよい。
推奨:Server CoreはExplorer shellを無効化しつつWin32 subsystemを動かす構成を指す。