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注目★★★★Cloudflare

キャッシュ無効化を自動修正、Cache Response Rules で origin ヘッダー問題に即対応

30秒で把握

  • 1Cloudflare、Cache Response Rules を公開・origin 応答後にキャッシュ前にヘッダー書き直し可能
  • 2Set-Cookie や Cache-Control など origin の誤ったヘッダーをルール側で削除・変更、origin コード変更不要
  • 3request 段階の Cache Rules と組み合わせ 2 段階でキャッシュ制御、ルール競合時は応答段階が優先

要約

Cloudflare は Cache Response Rules を発表した。origin サーバーの応答後かつキャッシュ書き込み前に動作し、Set-Cookie や Cache-Control などのヘッダーを書き直したり削除したりできる新ルール型だ。従来は request 段階のキャッシュ判定に限定されていたため、origin から返されたヘッダーが原因でキャッシュ効率が落ちる場合、origin コード変更か Worker 再実装か低ヒット率の受容を強いられていた。Cache Response Rules により、origin 変更なしにキャッシュ挙動を応答段階で最終調整でき、キャッシュヒット率改善と origin 負荷削減が実現する。Cache Rules (request 段階) と Cache Response Rules (response 段階) の 2 層で、キャッシュ戦略の自由度が大きく拡がる。

あなたへの影響

origin ヘッダーが理由で CDN キャッシュが機能していない場合、Cache Response Rules で origin コード変更なく修正できるため、キャッシュ戦略チーム (CDN 管理者) と origin 管理チームの調整コストが大幅削減される。

推奨:バージョン間でルール競合時は Cache Response Rules が優先される動作確認が必須。

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