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Route 53 DNS Firewall、Palo Alto Networks脅威インテリジェンス統合がプレビュー開始
30秒で把握
- 1Route 53 DNS FirewallにPANW脅威インテリジェンスが統合・プレビュー開始
- 2C2・マルウェア・DGA検出等を別ファイアウォール不要でVPCに適用可能
- 3AWS RAM・Firewall Managerでマルチアカウント一元管理に対応
要約
AWSはAmazon Route 53 Resolver DNS FirewallにPalo Alto Networks(PANW)のAdvanced DNS Securityを統合するプレビューを開始した。セキュリティ管理者はDNS Firewallコンソール上のAWS Marketplaceウィジェット経由でPANWにサブスクライブするだけで、別途ファイアウォールを構築せずにDNS脅威保護を適用できる。C2通信・マルウェア・フィッシング・新規登録ドメイン等のカテゴリを選択してルールに組み込め、fast-flux防御・DNSトンネリング検出・DNSリバインド防御・DGAドメイン検出にも対応する。VPCやアカウント単位でのPANWファイアウォール個別展開が不要になり、AWS RAM・Route 53 Profiles・AWS Firewall Managerによるマルチアカウント管理も統合される。AWS Security HubとS3・Amazon Data Firehoseへのクエリログ出力で一元的な可視性も確保される。
あなたへの影響
VPC内のDNSトラフィックにPANWの脅威インテリジェンスを適用したいチームは、既存のRoute 53 DNS Firewallコンソールから設定が完結するため、次スプリントでプレビュー評価を推奨。
推奨:Firewall Managerを活用すれば複数アカウントへの一括適用も可能なため、マルチアカウント構成を持つ組織は展開コスト削減効果も合わせて検証したい。