注目★★★★★AWS
NLB がリスナールール対応、IPv4/IPv6 を同一ロードバランサで自動振り分け
30秒で把握
- 1AWS NLB が送信元 IP タイプ別ルーティング対応・IPv6/IPv4 自動振り分け・クライアント IP 保持
- 2単一 dual-stack NLB で 2 台分割の手間と IP 変換の遅延を排除・追加費用なし
- 3既存 NLB 再構築不要・TCP/UDP/TLS/TCP_UDP リスナーで即座に設定可能
要約
AWS は Network Load Balancer (NLB) にリスナールール機能を追加し、送信元 IP アドレスタイプに基づく条件付きルーティングを実現した。単一の dual-stack NLB で IPv6 クライアントを IPv6 ターゲットへ、IPv4 クライアントを IPv4 ターゲットへ自動的に振り分け、両アドレスファミリーで元のクライアント IP を end-to-end で保持できる。従来は同一 NLB で両方に対応する場合、2 台の NLB を分ける か全トラフィックを 1 ターゲットグループに送り IP 変換を受け入れるかの二者択一を迫られていた。リスナールール機能により Layer 3 での条件付きルーティングが可能になり、プロトコル変換なしで同じアドレスファミリーのターゲットグループに接続を送ることで、この トレードオフを解消する。TCP / UDP / TCP_UDP / TLS リスナーで利用でき、既存 dual-stack NLB への追加も可能で追加費用はかからない。
あなたへの影響
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