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AWS Lambda 耐久関数、顧客管理キーによる暗号化に対応
30秒で把握
- 1Lambda 耐久関数で AWS KMS 顧客管理キーによる暗号化が可能に
- 2金融・医療などの規制業界で必須のデータガバナンス要件に対応・キーローテーション制御可能
- 3実行データ用キーを関数レベルのキーから独立管理・KMS 標準料金のみで Lambda 追加料金なし
要約
AWS Lambda の耐久関数が AWS KMS の顧客管理キー (CMK) による暗号化をサポートした。デフォルトでは AWS 所有キーで実行状態が暗号化されていたが、今回から顧客が独自のキーを選択・管理できるようになった。金融サービスや医療など規制業界のデータガバナンス要件に対応し、キーローテーションやアクセス制御を顧客が管理可能になる。実行データ用キーは関数レベルのキー (環境変数・SnapStart スナップショット保護) から独立しており、実行履歴・状態へのアクセス制御を関数設定と分離できる。すべての Lambda 耐久関数 利用可能リージョンで提供中で、AWS KMS の標準料金が適用される (Lambda 側の追加料金はなし)。
あなたへの影響
金融・医療チームが Lambda で長時間実行ワークフローを運用する場合、顧客管理キーによる暗号化は監査ログの保持と鍵管理権の分離要件を満たすため確認推奨。
推奨:既存の AWS 所有キー暗号化からの移行は段階的に検証してから本番運用を開始するとよい。