注目★★★★★AWS
Amazon SES、S/MIME署名を自動化
30秒で把握
- 1Amazon SESがS/MIME署名に対応しメールの真正性確認を実現
- 2AWS Certificate Managerの証明書で送信時の自動署名に対応
- 3事前の個別署名が不要となり全AWS提供リージョンで利用可能
要約
Amazon SES がS/MIME署名に対応し、送信メールの真正性と内容の非改ざんを受信者が確認できるようになった。送信者はAWS Certificate Managerに署名証明書を保存し、送信元IDで機能を有効化するだけで、SESがメール送信時に自動署名する。従来必要だった送信前の個別署名が不要になり、S/MIME非対応のメールクライアントでも本文は通常どおり読める。Amazon SESを提供するすべてのAWSリージョンで利用できる。
あなたへの影響
Amazon SESで署名付きメールを送る日本の開発チームは、AWS Certificate Managerへの証明書登録と送信元IDの設定を検証するとよい。
推奨:S/MIMEはメールの送信者確認と転送中の改ざん検知に使う電子署名方式。