注目★★★★★AWS
EC2 C9g/C9gd、東京リージョンで最大35%高速化
30秒で把握
- 1AWSが東京でEC2 C9g/C9gd提供開始、Graviton4比で最大25%高速化
- 2データベース最大30%、Webアプリと機械学習は最大35%性能向上
- 3Nitro Isolation Engine採用、SpotやSavings Plansなど5形態で購入可能
要約
AWSは、AWS Graviton5搭載のAmazon EC2 C9gおよびC9gdインスタンスをアジアパシフィック(東京)リージョンで提供開始した。Graviton4搭載のC8g/C8gdと比べ、コンピューティング性能は最大25%、データベースは最大30%、Webアプリケーションと機械学習は最大35%向上する。第6世代AWS Nitro Systemを採用し、Nitro Isolation Engineによる形式検証でワークロード分離を数学的に保証する。C9gdはローカルNVMe SSDを備え、HPC、バッチ処理、分析、CPUベースのML推論などに対応する。Savings Plans、オンデマンド、Spot、Dedicatedインスタンス、Dedicated Hostsで購入できる。
あなたへの影響
東京リージョンでCPU負荷の高い処理を運用するチームは、C8g/C8gdとの性能と料金を比較し、次回のインスタンス選定でベンチマークを実施するとよい。
推奨:C9gdは一時ファイルやキャッシュ向けの低遅延ローカルNVMe SSDを利用できる。