注目★★★★★AWS
CloudWatch agent、journaldを直接収集しログ転送を簡素化
30秒で把握
- 1AWSがCloudWatch agentにjournald直接収集機能を追加
- 2systemdの構造化メタデータを保持しCloudWatch Logsへ転送
- 3unit・優先度・正規表現で絞り込みログ量とコストを制御
要約
AWSはAmazon CloudWatch agentに、Linuxのsystemd journal(journald)ログを直接収集してAmazon CloudWatch Logsへ送る機能を追加した。ログを従来のテキストファイルへ書き出す中継設定が不要になり、systemd unit、優先度、プロセス情報などの構造化メタデータも保持する。systemd unitやjournalの優先度、フィールド一致、正規表現でフィルタリングでき、ノイズとログ量、コストを抑えられる。Amazon Linux 2023を含むsystemd採用ディストリビューションに対応し、AWS Commercial RegionsとGovCloud(US)で利用できる。利用にはCloudWatch agentを最新版へ更新し、設定ファイルにjournaldセクションを追加する。
あなたへの影響
Amazon Linux 2023などを運用する日本のエンジニアは、CloudWatch agentを最新版へ更新し、既存のファイル出力経由設定をjournald直接収集へ置き換えられるか次スプリントで検証してください。
推奨:フィルタリング設定は取り込み量とCloudWatch Logs料金に影響するため、優先度やunit単位で見直す必要があります。