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AWS IAM Identity Center、Identity Center ディレクトリにも複数リージョン対応を拡大
30秒で把握
- 1IAM Identity Center が Identity Center ディレクトリ使用時にも複数リージョン対応を実装
- 2プライマリリージョン障害時も他リージョンの権限でアクセス継続可能・ユーザー近接性やデータ所在地要件に対応
- 3ディレクトリレプリケーション機能と同期動作・遅延時間を本番前に検証が必要
要約
AWS IAM Identity Center が Identity Center ディレクトリを使用する場合にも複数リージョン対応を拡大した。これまで外部認証プロバイダ連携時のみだったマルチリージョン機能が、IAM Identity Center ディレクトリで管理される環境にも対応し、ユーザーアイデンティティと権限情報をプライマリリージョンから他のリージョンに自動レプリケーションできるようになった。プライマリリージョンで障害が発生しても、ユーザーはレプリケーション済みの権限で AWS アカウントにアクセスでき、アプリケーションのデータ所在地要件やユーザーの地理的近接性に最適なリージョンでの運用が可能になる。
あなたへの影響
AWS 全体にわたるマルチリージョン戦略を推進するチームは、この機能によるディザスタリカバリ強化とコンプライアンス要件対応を次の四半期に評価すべき。
推奨:特にデータレジデンシー制約のある業務システムでリージョン分散運用を検討している場合、IAM Identity Center ディレクトリのレプリケーション動作と同期遅延を事前に検証することが重要。