注目★★★★★Google Cloud Release Notes
Google Cloud、7月の主要更新:Gemini 3.6 Flash US マルチリージョン対応&Canvas GA
30秒で把握
- 1Gemini 3.6 Flash が US マルチリージョン対応・データ常時暗号化 (DRZ) 搭載で EA 段階から進展
- 2Canvas アシスタント GA・Workspace/Office 形式エクスポート対応・Google Cloud Console 管理画面で有効化可能
- 3Apigee API Hub の MCP 完全 GA・Cloud SQL PostgreSQL フェイルオーバースロット対応・CCaaS 5.0 リリース
要約
Google Cloud は 7 月 25 日の定期リリースで、Gemini Enterprise に複数の機能更新を公開した。Gemini 3.6 Flash が US マルチリージョン対応で、データ常時暗号化 (DRZ) とML処理オンボード対応を実現した。Canvas アシスタントが GA となり、チャットから直接ドキュメント・スライドを生成・編集し Google Workspace や Microsoft Office 形式でエクスポート可能になった。このほか Apigee API Hub の Model Context Protocol (MCP) 完全対応、Cloud SQL PostgreSQL のフェイルオーバースロット対応災害復旧など、エンタープライズ向け基盤が整備された。
あなたへの影響
国内での Gemini Enterprise 導入検討チームは、US マルチリージョンの利用可能状況を Google アカウントチームに確認し、データ常時暗号化の構成とコンプライアンス要件の整合を今月中に開始すべき。
推奨:Canvas 機能も Workspace との連携が重要なため、パイロット環境での動作検証をあわせて実施するとよい。