注目★★★★★AWS
Amazon RDS for MariaDB、LTS 版 12.3 対応で Oracle 互換性向上
30秒で把握
- 1AWS、RDS for MariaDB で LTS 版 12.3 サポート開始・12.3.2 マイナー版提供
- 2Oracle TO_DATE() 関数互換性・IS JSON 述語・LEFT JOIN 最適化で移行・運用効率化
- 3Blue/Green Deployments やインプレース更新で無停止アップグレード可能
要約
AWS が RDS for MariaDB でメジャーバージョン 12.3 をサポート開始した。MariaDB 12.3.2 は Oracle の TO_DATE() 関数互換性を追加し、Oracle からの移行時の改造コストを削減できる。IS JSON 述語で JSON バリデーションをデータベース内で実施可能になり、LEFT JOIN の順序変更や RANGE パーティションのスキャンが最適化されたため、アプリケーション側の変更なしに性能改善を見込める。
あなたへの影響
Oracle 互換性の向上は移行コストに直結するため、既存 Oracle ユーザーが検討する価値あり。
推奨:RDS を運用するチームは次のメンテナンス計画で 12.3 への更新評価を進めると、アプリケーション側の互換性調整工数が削減でき、JSON の頻用層では DB 内バリデーション採用で レイテンシ改善の見込みあり。