注目★★★★★Google Cloud Release Notes
GKE v1.35.1、CNI 1.1.0 対応・ロールアウト段階制御が GA
30秒で把握
- 1GKE v1.35.1 以降が CNI 1.1.0 採用・CSM 運用時は CNI 1.23 アップグレード必須
- 2互換性なければノード Ready 失敗・NetworkPluginNotReady エラー発生リスク・Istio/CSM チームに即対応求む
- 3ロールアウト段階制御が GA・本番クラスタの段階的バージョン展開が可能に
要約
Google Kubernetes Engine は v1.35.1-gke.1516000 以降で CNI バージョン 1.1.0 を使用開始し、ダウンストリーム CNI プラグインの互換性確認を求めている。自社管理の Istio や非管理 Cloud Service Mesh を運用する場合、CSM CNI を 1.23 以上にアップグレード必須で、未対応だとノードが Ready 状態に到達できず NetworkPluginNotReady エラーが発生する可能性がある。同時にロールアウト段階制御機能が GA になり、本番環境全体の段階的ローリングが可能になった。Cloud Tasks も中東地域 (ドーハ、ダンマーム) での提供を開始した。
あなたへの影響
GKE v1.35.1 へのアップグレード時。
推奨:Istio/CSM を使用しているチームは CNI バージョン確認と事前アップグレードを今月中に実施し、テスト環境で NetworkPluginNotReady エラーが起きないことを検証してから本番へ進めるべき。