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Rust版React Compiler、Viteで17.6倍高速化
30秒で把握
- 1oxcのRust版React CompilerがVite対応、Compiler部分を約17.6倍高速化
- 21,036ファイルで14.3秒から0.81秒、全体は22.1秒から9.3秒に短縮
- 3Vite v8以降はcompiler: true、React Routerは専用プラグインで移行
要約
oxcチームはRust版React CompilerのVite公式対応を公開し、Vite v8以降でネイティブ実行を選べるようにした。1,036ファイルのビルドでは、Compiler部分がBabelの14.3秒から0.81秒へ短縮され、約17.6倍高速化した。ビルド全体の短縮幅は22.1秒から9.3秒への約2.4倍だった。@vitejs/plugin-react v6.1.0ではcompiler: trueで有効化でき、React Routerのframework modeには@acusti/vite-plugin-react-compilerを使える。try/catch内の条件分岐やcomputed object property keysなど、Babel版で未対応だったパターンも追加で7関数がコンパイル対象になった。一方、try内のthrowや論理代入演算子には依然として制限がある。
あなたへの影響
ReactとViteを使う日本の開発チームは、次のスプリントでRust版Compilerへの移行とビルド全体の短縮効果を検証するとよい。
推奨:React Routerのframework modeでは専用プラグインを使い、既存のBabel設定とコンパイル対象外パターンを確認する。