注目★★★★★AWS
Amazon Managed Service for Prometheus、順序不定サンプル取り込みに対応
30秒で把握
- 1Amazon Managed Prometheusが順序不定サンプル取り込みとクエリオフセットに対応
- 2デフォルト1分ウィンドウ・CloudWatch監視用メトリクス2種を新規追加
- 3分散コレクター・バッチエクスポート環境でのデータ欠損とアラート誤検知を低減
要約
Amazon Managed Service for Prometheus が順序不定サンプルの取り込みとワークスペースレベルのルールクエリオフセットをサポートした。デフォルトで1分の時間ウィンドウが設定され、時系列順を外れて到着したメトリクスサンプルを破棄せず受け付ける。ルールクエリオフセットを設定することで、遅延サンプルが取り込まれる前にアラートルールが評価される問題を防ぐ。
あなたへの影響
分散コレクターやバッチエクスポートを使うモニタリング構成では、アラートの誤検知や欠損が課題になりやすい。
推奨:Prometheusワークスペースを運用中のチームは、時間ウィンドウとクエリオフセットの設定値をCloudWatchメトリクスで確認しつつ調整するとよい。